いつも似たような話ばかりで面白く話せないと悩む方へ。
笑いが起こせるあの人が面白い…
話していてインパクトのある言葉選びができる人や
面白く話せる人って羨ましいですよね。
そういう方は我々とはちがう特殊な国で暮らしているのでしょうか?
違いますね。
面白い人は話題の見つけ方や切り口の選び方がお上手です。
「いつも同じようなネタを話してしまう」
「無難な回答しかできず会話が盛り上がらない」
多くの人に当てはまるお悩みだと思います。
それもそのはず私たちは会話術を学んでいないのですから
できなくて当然です。
でも2つのことを意識するだけで話が個性的になり
オリジナリティも増します。
ぜひ職場の人と何を話していいのか分からない方はご覧ください。
①話に制約(しばり)をいれる
数字しばり、土地しばりなどテーマを絞って自己紹介をすると
普段の自分とは違う面を相手に見せられますよ。
マンネリ化を防ぐためにあえて制約をいれて会話をしてみて下さい。
②数字で自分の強みをPRする
数字は客観的な事実ですので信頼性が高いです。
「私は情熱的に話し方を教えてお客様に寄り添う心を大切にしています。」よりも
「私は話し方を通してお客様の未来に貢献したいです。ありがたいことに今まで650人のお客様とお会いして
話し方やコミュニケーションのノウハウを教えてきました。」という講師の方が説得力がありますよね。
自分の話がありきたりだと悩む方は、数字のスパイスを入れてみて下さいね。
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