写真を見ても「かわいい」「すごい」しか言葉が出ない人へ
言葉がでないのは習慣のせい
友達とスイーツを食べながら万博旅行の思い出話を聞いたD子さん。
実際の会話では友達の話も間に挟むから目立たないけれど、これはまずい!
スマホののカメラロールより体験
スマホのカメラロールを眺めていても「あーこんなこともあったなー」くらいの写真や動画。
スマホはどうしても指先サイズで完結し、姿勢も変わらない 、没入が浅いものです。
感情が薄く、言葉も出にくいです。
言語化の順番とは
実物の景色や美術館の大きな写真や絵って 視野を占める面積が大きい、距離を取る、近づくことで空気感・質感を感じる、つまり身体ごと体験しています。
言語化って、実は感覚 → 感情 → 比喩・言葉 のルートを通りますが、 身体感覚が強いほど「感情」が立ち上がりやすいのです。
美術館や写真プリントには儀式と文脈もあります。
【儀式】そこへ行くまでの時間、お金を払う、その場の空気を味わう行動。
人間の感動って、作品や写真単体じゃなく 前後の体験込みで生まれることが多いので、儀式が入るとより強い記憶に残ります。
動画で似たような知恵が得られるとしても
外に出かけよう
寒いけれど思い切って出かけましょう。その時に
五感で感じたことを言葉にしてださい、ノートにさっと書くのも人に話すのもいいでしょう。
温度・音・重さ・触ったらどうか
→ 言葉が出ない原因は語彙不足じゃなく、感情が動いていないのかもしれません。